

「定期預金と積立定期って何が違うの?」
「先取り貯蓄はどの口座を使えばいいの?」

先取り貯蓄は給料が入る普通預金口座から
同じ銀行の積立定期預金口座に移すのが一番いいよ。
先取り貯蓄を始める前に口座の悩みを持つ方はとても多いです。
実は、貯金ができるかどうかは“意志の強さ”ではなく“口座の使い方”でほぼ決まります。
私は10年以上、節約・貯金を継続してきました。その中でたどり着いた結論が 「先取り貯蓄 × 口座を分ける」 というシンプルな方法です。
この記事では、
- 口座の種類
- それぞれのメリット・デメリット
- 先取り貯蓄に最も向いている口座
を初心者向けに分かりやすく解説します。
口座にはどんな種類があるのだろう(普通・定期・積立定期・貯蓄)
まずは、銀行口座の基本的な種類を整理していきましょう。
普通預金
特徴
- 給料の振込や支払いに使う口座
- いつでも自由に引き出せる
向いている用途
- 生活費管理
- クレジットカードや公共料金の引き落とし
貯蓄預金
特徴
- 普通預金より金利がやや高い場合がある
- ATM制限や給与振込不可、クレジットカード不可の場合もある
向いている用途
- 一時的な資金置き場
- 使う予定が近いお金
定期預金
特徴
- 一定期間引き出せない代わりに金利が高め
- 途中解約すると利息が下がる
向いている用途
- しばらく使う予定のないまとまったお金
積立定期預金
特徴
- 毎月決まった金額を自動で積み立て
- 原則引き出しに手間がかかる
向いている用途
- 先取り貯蓄
- 確実に貯めたいお金
口座それぞれのメリット・デメリット(比較)
| 口座種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 普通預金 | 自由に使える | 使いすぎる |
| 貯蓄預金 | 金利が普通預金同等か高め | 決済機能なし |
| 定期預金 | 金利が高い | 一括でしか入金できない |
| 積立定期 | 設定で自動入金できる | 簡単に引き出せない |
この表から分かる通り、
「貯める目的」なら自由度が低い口座ほど有利です。
簡単に引き出せないからこそ貯まります。
先取り貯蓄に最も有効な口座は積立定期預金口座
普通預金口座と分けるのが特に重要
結論から言うと、
先取り貯蓄に最も有効なのは「積立定期預金口座」です。
理由はとてもシンプルで、
👉 「使えない仕組み」を作れるから。
口座を分けるだけで、
貯金は“触らないお金”に変わります。
先取り貯蓄に積立定期預金が最適な理由と具体例
理由① 給料が入ったら自動で貯まる
👉設定するだけで日にちと金額を自動的に積立定期へ移してくれます。設定さえすれば考えずに毎月貯金ができます。
理由② 引き出しにくい=使わない
👉 普通預金口座と違い、口座から下ろすのにも一手間かかることやせっかくの金利が低くなってしまうことがあります。そのため、なかなか引き出さず貯金が貯まります。
理由③ 毎月確実に貯金が増える成功体験
👉 毎月確実に増える口座があると、残高を見るのが楽しくなります。そうなればもうこっちのもの。増える楽しさで貯金が継続できます。
例えば💡
- 給料日翌日に毎月3万円を積立定期へ
- 残りのお金で生活
- 気づけば1年で36万円
この方法で、私は10年以上貯金を継続できています。
先取り貯蓄を成功させたい初心者は、
「普通預金(生活費)」と「積立定期預金(貯金)」を必ず分ける。

これだけで、貯金の成功率は一気に上がります。
まとめ:先取り貯蓄は積立定期口座で確実に貯金をしよう
- 貯金ができない原因は仕組み
- 先取り貯蓄には口座分けが必須
- 積立定期預金は初心者の最強の味方
- 残ったお金で生活すれば必ず貯まる
次の記事では、
👉 「先取り貯蓄はいくらが適切なのか?」
について、家計を黒字に保つ考え方を詳しく解説します。
まずは一歩。
積立定期預金口座を作ることから始めてみましょう。

